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2010年9月25日(土) ~ 10月9日(土) 人も物も、すべてゆかしき、
奇妙な驚きの物語り 明治通り 福岡展
Sarah Tse (サラ・ツェー)
期間中の開廊日時 : 木曜日 / 金曜日 / 土曜日 12:00‒17:00
上記以外の日時でご覧になりたい方は、ギャラリーまでお問い合わせください。
ロンドンを拠点に活動する香港出身のアーティスト サラ・ツェーは、大分県別府市に2ヶ月間滞在して新作を制作しました。
彼女は鉛筆で不思議な世界を細密に描写する作品で知られますが、 今回は別府において8人の人々にインタビューを行い、 彼らが大切にする物、つまり人生の宝物との関わりを題材に、8枚のドローイングを制作しました。
香港出身のアーティスト、サラ・ツェーの作品は、少女期の移ろいゆくスケッチだ。2009年にセントラル・セント・マー チンズ・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインを卒業後、彼女はロンドンで活動を続けている。
近年始めた鉛筆 によるドローイングでは、子供時代の記憶や旅や夢に触発された不条理な世界が描かれる。彼女は説明のつかないパターンやイメージを配列し、はかなく、ノスタルジックで、時間が消えた、そしてしばしば心騒がせる世界を生み出す。
サラはもっとも基本的な道具である鉛筆と紙を使って、スケッチを通し、対象の意味を操り、世界の判断方法を変えていく。 夢が持つ移ろいの本質を掘り起こして、彼女のドローイングは生気を帯びる。サラは彼女のスケッチを通して、もうひとつの領域、人が現実を逃れ、無垢の ままでいられるような世界を生み出そうとしている。
主催:
- Fountain(ロンドン) 、 P3 art and environment(東京)
プロジェクト・パートナー: - セントラル・セント・マーチンズ・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン(ロンドン)
助成: - グレイトブリテン・ササカワ財団 協賛:株式会社資生堂
協力: - NPO法人BEPPU PROJECT(別府)、 ベップラボ運営委員会(別府)、紺屋 2023(福岡)、中落合ギャラリー(東京)
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